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★呪文を唱えないと会えないよ★

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過去のはるか&けんたのトピックスは上から選んでね。。。


2008年11月(7歳1ヶ月)(2歳8ヶ月)
色んな漢字が書けるようになってきた。小学校で習うから当然だが、二桁の足し算など、結構積極的に自分で勉強している。そんなとこにも何気に成長を感じる。ケンタも意味不明語を言うようになってきた。「うーうぃか、ういか、うーいーかー♪」と繰り返す。話し言葉は、かなり会話になる感じだ。意思の疎通がとれる感覚になってきた。あと一歩といったところかな。

2008年10月(7歳)(2歳7ヶ月)
ケンタの話言葉が、ようやく単語だけから、単語の繋がりになってきて少し文章っぽい会話になってきた。「おネネ〜、ヤヤ〜、ねぇ〜?」などと言う。「お姉ちゃんヤダよ!ねぇ〜?」といった感じだ。オシッコはまだトイレに自分から行かない。相変わらず疲れが溜まると、機嫌が悪くなりつまらないことで怒ったりダラダラ癖が出るハルカ。結局怒られて悪態をついて泣き叫ぶことになる。そして冷静になって後で謝る。これの繰り返し。もうかれこれ1年もこんな感じかなぁ。。。

2008年9月(6歳11ヶ月)(2歳6ヶ月)
自分で靴を履いたり、ズボンを履いたり、自分ですることにチャレンジするようになってきた。でも、そのわりには諦めも早く、すぐに断念して親を呼ぶ。すっかり水泳教室にも慣れたハルカ。でも、クロールの息継ぎが上手にできないようですぐに頭が上がってしまい、体は沈んでしまう。運動音痴なだけに水泳ぐらいは頑張って欲しい。

2008年8月(6歳10ヶ月)(2歳5ヶ月)
昔からそうだが、どうもケンタに否定的なことばかり言うハルカ。相手の悪い部分や嫌がるようなことをつい言葉に出してしまう。何度「自分に跳ね返ってくるよ」と教えても治らない。外でも同じように言ってないか心配だ。なんとかならないだろうか。。。学童はなじめずに今月で辞めることになった。夏休みで成長したケンタ。会話のコミュニケーションがかなりとれるようになってきた。とはいっても、相変わらず少しの単語での会話だが、こちらの言うことはほとんど理解できているような雰囲気。しゃべりも歌も、もっと言葉が話せれば、かなり色々言っているんだろうなという感じです。

2008年7月(6歳9ヶ月)(2歳4ヶ月)
小学校で三者面談があったが、ハルカはまったく問題なくどちらかというとしっかりしているので、落ち着きのない子の席の隣になって、面倒を見る立場なんだとか。家ではしっかりしてないのに。。。^^;ケンタのマイブームは「イヤイヤー!」。何でも返事はとりあえず嫌だと否定する。ついに”嫌々病”が始まったということだ。そのうち”自分で病”も始まるんだろうなぁ。

2008年6月(6歳8ヶ月)(2歳3ヶ月)
どうも学童に楽しく通えていないらしいハルカ。一緒に遊ぶ子がいないらしく一人で過ごし読書やお絵描き、宿題を済ませたりして過ごしているようだ。遊ぶ約束をしようとしても、なかなか相手にしてもらえないらしい。すでに仲良しグループができているらしく、いじめられているわけではないが、後回しにされてしまうようだ。精神的に辛いなら、学童を辞めることも考えないといけない。保育園にすっかり慣れたケンタは、色んなことを覚えてくる。「キック!」や「バカ!」と、気に入らないことがあると、そんなことを言うようになった。悪いことから覚えるって本当だな。。。

2008年5月(6歳7ヶ月)(2歳2ヶ月)
練習してきた自転車が完全に乗れるようになったハルカ。根性出して頑張ったのはとてもえらかった。これからもその頑張りを忘れないでほしい。気に入らないとバンと机を手で叩くケンタ。不満だという意思を主張するようになってきた。今まで無かったことだ。これも保育園に通うようになった影響だろうか。色々余計なことも学んできそうだ。^^;

2008年4月(6歳6ヶ月)(2歳1ヶ月)
ハルカは水泳教室の進級テストがあって、なんとか進級できたようだ。小学校も水泳教室も楽しく過ごしているようで一安心だ。でも、相変わらず素直じゃない態度は、誰に似たのだろう。すっかりご飯を一人で食べれるようになってきたケンタ。食事の時間がずいぶん楽になった。ジャンプが両足でちゃんと飛べるようになった。やんちゃぶりが板についてきた。呼んでもすぐには来ないで逃げたり・・・。先が思いやられる。^^;

2008年3月(6歳5ヶ月)(2歳)
今月から水泳教室に通い始めたハルカ。運動が苦手そうなだけに、なんとか頑張ってほしいものだ。自分でもやる気があるそうで、大いに期待しています。^^ケンタは、トイレでウンチができる確立が上がってきた。ほとんど90%の確立で「ウンウン!」と言って教えてくれる。トイレにたどり着くまで我慢してくれたりもする。えらいぞケンタ!3日には2歳の誕生日を迎えて、益々成長の日々だ。「けぺぃ、けぺぃ!」と謎の言葉もしゃべります。「ぎやーぎぃ〜」もその一つです。

2008年2月(6歳4ヶ月)&(1歳11ヶ月)
ピアノをやりたがっているハルカ。ドレミをちゃんと理解して簡単な楽譜を自分で読みながら弾けるようになった。ピアノを習わせてあげたい気もする。ケンタは、ウンチがトイレでできるようになってきた。ウンチが出そうになるとトイレに行こうと教えてくれるようになった。確立は半々ぐらいだが、この調子でトイレでのウンチを定着させたい。

2008年1月(6歳3ヶ月)&(1歳10ヶ月)
相変わらず、世界は自分を中心に周っているかのごとく態度や言動が生意気なハルカ。どうしても言葉がきつかったりする。親に言われている言葉をケンタにそのまま言うので、威張った言い方がクセになっているのかもしれない。ケンタは謎の言葉を発するようになってきた。ハルカの”アビコ”に匹敵する謎の言葉。「けぺぃ!」と言う。「けぺぃ!けぺぃ!」と連呼する。意味はまったくわからない。ちなみにアンパンマンを「パンマン!」と言う。リンゴは「グォー!グォー!」と言う。後追いしたり、抵抗したり、意思が出てきた。緑の物より赤い物から食べたり、ブドウパンはブドウだけ先に食べたり・・・。


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