直線上に配置



2003年12月(2歳2ヶ月)
近頃、ジャンプがマイブームのハルカ。ステップの台や、外でも段差を見つけると「ジャンプ!」と言い、チャレンジ旺盛。しかし、よく見ると体は上下に勢いよく動いているが、足は片方しか上がっていない・・・。それはジャンプじゃなくて、片足上げただけなんだよ・・・。

2003年11月(2歳1ヶ月)
スキップ習得に燃えているハルカは、お買い物に出かけたりする時も「ママ、スキップしよう!」と声を掛ける。しかし、本人は気づいてないだろうが、まったくスキップになっていない。ただ単に足がロボットみたいにギクシャクうごいているだけだ・・・。

2003年10月(2歳)
本格的に保育園に通い始めて数週間が経ち、だいぶ慣れてきたハルカ。しかし、それに伴い新しいタイムスケジュールで生活する中で睡眠時間が大幅に減ってしまった。今は、夜9:30に寝て、朝6:30に起きる計9時間睡眠。保育園のお昼寝を入れても10〜11時間睡眠。毎朝は眠そうで可哀相だ。でも、新しい友達や先生に囲まれてたくましくなったのは間違いない。頑張れハルカ!

2003年9月(1歳11ヶ月)
ついになんでも自分でやりたがり病が始まった。電気をつけるのも、お水を飲むのも服を着るのも、事あるごとに「ぶんで、ぶんで〜っ!」うっとうしいが、ガマンガマン・・・。お風呂で10数える時も自分で。但し、何故か5からは完璧に言えるが1〜4はダメ。どうしても1の次が8になってしまう。

2003年9月(1歳11ヶ月)
以前の”ぱかまいう”に続く第2弾。謎の言葉が始まった。「やけやっけい!やけやっけい!やけやっ・・・・」と連呼しながら行進するハルカ。意味はまったくの不明である。意味不明言語、第2弾との出会い・・・。

2003年8月(1歳10ヶ月)
スマップの「世界に一つだけの花」がお気に入りのハルカ。曲が聞こえてくると「ナンバ!ナンバ〜!」と興奮。なぜか歌詞の一つ一つの語尾だけ完璧に覚えて歌いきってしまうのであった。ただ最後の「ナンバ〜ワ〜ン」だけはフルで歌える。歯を磨く時は必ずこの歌を聞きながら磨く習慣が出来てしまった。

2003年7月(1歳9ヶ月)
イヤイヤ・ダメダメを本格的に言うようになってきたハルカは、今日も連呼するのであった。「ダメ、ダメ、ダメ〜」「イヤ、イヤ、イヤ〜」何故か必ず三回繰り返す。どうやらママの真似をしているようだ。ふだんハルカに「どいてどいてどいて!」「あ〜それ触っちゃダメダメダメ!」・・・。ママは必ず三回唱えているのだ・・・。子供はよく聞いてるな〜。関心してしまった。良くも悪くも、なんでも親が手本なんだね。

2003年6月(1歳8ヶ月)
しゃべるのが楽しくてしょうがない時期。四六時中おしゃべりしている。今日も「パパとこおっちんすゆ〜」とすり寄ってくる。可愛いのだが、まだパパというよりは遊び友達という認識のされ方がだ。親という感覚では接してくれていない気がする。父親の悲しい運命か・・・。

2003年5月(1歳7ヶ月)
外へ行ったり、帰ってきたりする時に「こっち〜か〜(こっちへ行こうか)」や「た〜っ(家に着いた〜)」といって細かい意思表示を言葉で表せるようになってきた。本当はもっといろんなこと考えて感じているんだろうな〜。それにしても自分の家が判るんだね〜。感心感心。

2003年4月(1歳6ヶ月)
ついに手を添えなくても手を合わせて一人で「いただきます」が出来るようになった。しかし微妙に手のあわせ方が違う・・・。まるで、ご機嫌を伺うもみ手をするような合わせ方だ。セリフも「まっゆ〜」としか言えない。しかし本人はもみ手をしながら今日も「(いただき)まっゆ〜」と軽くお辞儀をして食べるのであった。頑張れハルカ!1歳半なら上出来だ!

2003年3月(1歳5ヶ月)
この頃よくしゃべる様になってきたハルカ。「こってこ〜だい(取ってちょうだい)」「かっこ〜(抱っこ)」「たった〜ん(ハルちゃん)」など自分の言葉で話しかける。脳みそにバンバン色んなものが蓄積されていってる感じだ。「ぱかまいう!」・・・。何度聞いても意味不明なセリフもある。謎の言葉、第1号との出会いだった。

2003年2月(1歳4ヶ月)
挨拶が出来るようになった。でもまだ語尾だけの会話だ。「は!(こんにちは)」「ま!(ただいま)」。ただ、一方通行ではなくこちらの挨拶に答えて返事をしてくれるところに意味がある。また一つ成長した証だ。

2003年1月(1歳3ヶ月)
10日。記念すべき歩行。自分一人で3歩だけ。感動だな〜。他の子よりは遅いかもしれないがハルカのペースで歩けばいい。大きくなったらかけっこで抜かせばいい(笑)。かけっこも遅かったりして。。。^^;


今どきのハルキチへもどる

トップページへもどる

直線上に配置