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青い海と深い緑に囲まれた、地上最後の楽園と呼ばれるタヒチ
画家ゴーギャンが魅せられ、自身が暮らしたモーレア島
信じられない美しさがその理由を教えてくれました


MAP


1998年(9日間の旅)

9月21日:憧れのタヒチへGO!
約11時間のロングフライトでやっと近づいてきた島。あまりにも海の色が凄すぎて声に出して笑ってしまった。信じられない冗談みたいな色!

9月21日:バカンス天国
本当に自然の色なのか?観光用じゃないの?そんな気持ちにもさせるすばらしい海と景色が広がるプライベートビーチのコテージに宿泊。

9月22日:ビーチ近辺を探索
ここモーレア島はどこを見ても360度スーパービュー!どれもが被写体!いつまでも飽きない景色。気づくと夕暮れ。これまた絵になる。

9月23日:寝てる時以外は楽しむ
バカンス村はプライベートビーチ。最高の海を満喫し、夜は舞台を楽しむ。食事はいろんな国の人達と一緒に楽しむ。これがクラブメッド流。

9月24日:乗馬でお散歩
初めての乗馬体験。誰も馬を引っ張らず、隊列組んで自分で操縦。山道を登り、海へ入り、散歩といっても大冒険!暴走しなくて良かった。

9月25日:イルカとの競演
今日はイルカと一緒の海に入り、一緒に泳ぎ、イルカにチューをした。しかし、事件が!パパは左の指を二本噛まれた。ショックだった・・・。

9月26日:タヒチ本島でショッピング
高速船に乗ってタヒチ本島へ。マルシェという大きなショッピングセンター(というよりは市場)。民芸品、パレオ、黒真珠、目移りしちゃいます!

9月27日:モーレア一周と水上スキー
ジープの荷台に乗ってジャングル探検ツアーに。ロツイ山とクック湾の景色は圧巻だ。戻ってから水上スキーにチャレンジ。これは難しい。

9月28日:地球の果てを見た
最後の景色を目に焼き付ける為にパラセーリングで空中散歩。水平線が美しかった!犬も笑ってる島。一生忘れない旅となった。


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