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オーストラリアの東、南太平洋に浮かぶフランスパンの形をした島
ニューカレドニアは、フランスの文化が香る
私達の欲張りな欲求を十分に満たしてくれる場所でした。

MAP


1997年(7日間の旅)

3月2日:エールフランスでGO!
日本から約8時間の長旅で少々バテ気味の到着。しかし、降り立つと眩しい日差しと暑い太陽がお出迎え。はやる気持ちを抑えつつ上陸記念に一枚。

3月3日:バカンス村へ到着
空港から約1時間バスに揺られ、ついにバカンス村へ到着。白い砂浜と真っ青な海がどこまでも続く、ビーチに面したホテルの一室に泊まりました。

3月4日:イル・デ・パン(クトビーチ)
本島から数十キロ離れた島、イル・デ・パン。片栗粉のような細かく白い砂浜で世海一とも言われる。海もどこからが砂浜か判らない位の透明度!

3月4日:天国に一番近い場所?
クトビーチからカヌメラビーチを抜けて島沿いに進むと、カトリック宣教師上陸記念碑が現れる。ウベア島ではないけれど天国に一番近づいた瞬間だ。

3月5日:アメデ灯台
クラブメッド前の桟橋からボートで約1時間程の小島。歩いて1周15分程度の島でナポレオン3世が作った灯台がある。ここには、なんとポストもある。

3月5日:海中散歩
シュノーケリングでも十分美しい魚と出会えるが、せっかくなので海底散歩&餌付け体験にも参加した。餌付けで魚が群がってきた時はちょっと怖かった!

3月6日:いろんなスポーツに挑戦!
バカンス村では、テニスやゴルフ・ウィンドサーフィン等様々なスポーツが満載。普段できない体験をしようと、ウォールクライミングと空中ブランコに挑戦!

3月7日:首都ヌーメアへショッピング
フランス領の島は南太平洋のプチ・パリと呼ばれる。エスプリ香り漂うヌーメアで朝市から免税店・原産品・食事・ブランドまで、欲求を満たしてくれる。

3月8日:さらば惜別の別れ・・・
ついに帰る日が来てしまった。後ろ髪を引かれながら帰宅の徒に付くまでの時間、青い海と空を目に焼き付けながら最後の時間をくつろいだ・・・。


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