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手足口病で食欲不振・・・
(2008年9月)2歳6ヶ月-ケンタ-
    先月のとびひが、やっと治ってきたと思っていたら、保育園から電話がかかってきて、熱が少しあるようで赤い発疹が手足に出てきたとのこと。早速病院へ行くと完全に手足口病でした。
  手足の水疱に加えて、口内炎もできる夏風邪の一種で、潜伏期間は3〜7日ぐらいです。最初の1〜2日の間に熱が出ることもあります。水疱は3〜5日ぐらいで消えてしまいます。主に発疹が出る部分は手・足・口ですが、場合によってはお尻〜大腿にも出ることがあります。
  基本的には、鼻かぜ程度のものと考えていいそうです。ただし、口の中の発疹がひどいと、痛くて食事がとれなくて脱水傾向になることがあるので注意が必要です。ケンタも口の中が痛くて何を食べても痛がりました。バナナですら痛がって食べれませんでした。
  本来、胃腸かぜのウイルスの一種なので、多少下痢っぽくなる可能性もあるらしく、実際ケンタも少しウンチがゆるくなりました。
  ウイルス感染症ですので、他の子供にもうつる可能性はありますが、通常は鼻かぜ程度の病気なのであまり厳密に隔離することはしなくてもいいそうです。熱が出たりした場合ば、一般的な普通の風邪と同じような対処をし、発疹があるということ以外に何も症状がなければ、幼稚園や学校を休む必要はないとのこと。
  水疱はつぶれると感染の原因となるのでプールや一緒の入浴などはやめた方が無難です。薬としては、熱や咳・鼻水があるときに風邪薬ぐらいは出しますが、発疹に対しての塗り薬はありません。
  まれに髄膜炎になることがあるので、頭痛・吐き気・けいれん・高熱などに、注意だけはしておきましょう。なお、中耳炎を併発することもときどきあるようです。
  主な感染経路は、風邪と同じように鼻汁・唾液などからの感染です。また、便からも感染するらしく、手をよく洗うことも大切です。
大人にも感染することはあります。大人は、発疹の痛みを感じることが多いようです。
  今回はとにかく口の中を痛がって、本当に食事が辛そうでかわいそうでした。食べずに飲んでばかりでした。^^;

しつこい”とびひ(飛び火)”に四苦八苦・・・
(2008年8月)2歳5ヶ月-ケンタ-
    典型的なとびひにケンタがなってしまいました。すり傷や虫さされ、あせも、湿疹などの傷口に皮膚に化膿菌が入り込んで火傷のように水ぶくれができ簡単に破けます。これをかきこわした手で、他の場所をかくと、そこにまた水ぶくれが"とびひ"すというパターンです。
  夏に多い病気らしく、普通に皮膚にも存在し、鼻の穴の内側にも多く潜んでいる菌です。鼻をいじった手で、虫さされなどの傷が汗に蒸れてかゆくなり、ひっかいたりするとそこから化膿が始まるのがケンタのパターンだと思います。
  特に気温が上がると、パワーアップして毒性を発揮するらしく、暑くなればなるほど、菌は強力になります。破けた水に接触によって感染します。一緒に湯船に入る、プールに入るなどは厳禁です。潜伏期は2〜10日です。抗生剤の塗り薬や飲み薬を併用して治療するのが一般的ですが、最近はなかなか効かない場合もあります。
  実は速攻性があるのは”ひたすら傷口を清潔にする”ということなんです。ケンタも薬に頼りながら一週間以上もなかなか治らず苦労していましたが、それを知ってからはエアコンをつけて、汗をかかせないようにし徹底しました。
  あえて水泡を破ってシャワーで石鹸でしっかりと洗い、常に清潔を保つという方法を取り入れてからは、驚くほどに早く回復してきました。当然、洗ってあげたり、薬を塗ってあげたりした後は石鹸で手を洗うようにしましょう。実は、大人でも感染します。
  寝ている間に、寝汗などで体が蒸れてしまうので、涼しくして寝る環境を整えました。効果はハッキリと表れました。薬よりも何よりも、常に体を清潔に保ってあげること。これが、とびひ対策には一番だと痛感しました。
  とびひは、広く広がりますが傷の深さは浅いので、水泡を破って石鹸で洗っても、そんなには痛くないようです。タオルなどを使わず、手のひらで優しくなでるように洗ってあげるといいです。むけた皮の内側などにも多くの菌が潜んでいますので、できれば取ってしまうのがいいですが、痛がるようならその部分も念入りに洗うといいでしょう。

RSウィルスと下痢症のダブルパンチ・・・
(2006年12月)0歳9ヶ月-ケンタ-
    二週間ほど風邪の状態が続き、熱はほとんど無いものの、鼻汁や咳が続いていました。なかなか完治せず、ある日いきなり39度以上の熱が出ました。病院からもらった薬でその日はいったん37度台まで熱が下がりましたが翌朝には嘔吐を繰り返し、相変わらずの下痢でした。再度救急病院で検査してもらった結果、”RSウィルス感染症による小児肺炎、及び胃腸炎(下痢症)”とのことでした。
  完全に肺炎というわけではなかったのですが、なる可能性があるとのことだったので入院することになりました。下痢と嘔吐で、合併症としては”軽度脱水”とのことでした。たしかに度々の下痢と嘔吐でぐったりしていたので、点滴でしか栄養が摂れない状態でした。
  ノロウィルスによる下痢嘔吐やインフルエンザとは違い、RSウィルス(RSV)は年齢を問わず、生涯にわたり顕性感染を起こすが、特に乳幼児期(0歳〜2歳時ぐらい)において非常に重要な病原体であり、母体からの移行抗体が存在するにもかかわらず、生後数週から数カ月の期間にもっとも重症な症状を引き起こす感染症とのこと。
  発熱や下痢、嘔吐、鼻汁、咳などの症状が続き、低出生体重児や、あるいは心肺系に基礎疾患があったり、免疫不全のある場合には重症化のリスクが高いそうです。
  入院事例のピークは生後2〜5カ月齢にあるが、最初の3〜4週齢では比較的少ない。また、年長児や成人における再感染は普遍的に見られるが、重症となることは少ないそうです。
  男の子は体が弱いという話しはよく聞きますが、年に二度も入院することになるとは思いませんでした。入院は5日〜7日間程度です。

繰り返す号泣と嘔吐がサインだった腸重積・・・
(2006年10月)0歳7ヶ月-ケンタ-
    ある平日の朝、7時半頃から急にケンタが泣き始め、それも普段よりは強く泣くことで始まりました。ミルクを飲んだ後に少し吐いたり、そしてまた号泣したり、5分おき位に泣き止んだりの繰り返し。ハルカの幼稚園への送りの際は、ケンタはベビーカーに乗せていくのですが、それも号泣して拒否しました。(初めてのことでした)
  しかたなくケンタを抱っこをしながらハルカを送った後、帰宅途中に道端でケンタが嘔吐。泣くのと嘔吐を繰り返し、9時前にはあまりにも普段と違う様子(何度も吐くことと、泣く・泣き止むの繰り返し)に、近所の小児科に診せることを決意しました。明らかに腹痛があると泣き、腹痛が治まると泣き止むといった様子でした。
  平日の朝ということもあってすぐに診せることができました。先生は、すぐに大きな病院で診てもらったほうがいいと判断。紹介状を書いてくれた病院へそのままタクシーで直行しました。
  嘔吐でケンタの服も汚れていたので、一度家に戻って着替えさせることも考えましたが、苦痛な泣き声と、顔色があまりにも悪かった(黄土色のような色)ので病院へ直行を選択しました。
  10時には大腸のレントゲン撮影の結果、腸重積と判明しました。その場で、高圧浣腸法という手段で治療することになり、即日入院が決まりました。
  そもそも腸重積症とは、生後4ヶ月〜2歳位までの乳児に発症することが多い(生後7カ月から8カ月頃の乳児に最も多い)症状で、腸が腸の中に入り込んでしまう病気だそうです。緊急を要する病気の一つらしいです。めりこんだ腸が強くしめつけられているので、時間が経ち過ぎてしまうと、その部分に血液がいかないために腸が腐ってダメになってしまうからです。
  突然、発症して「腹痛のため、突然激しく泣く(2〜3分)、ケロッとする(10〜30分)」を繰り返します。そのうち、嘔吐も見られる様になり、その嘔吐も繰り返します。さらに時間が経つと便に血が混じるようになります。ケンタも、病院での浣腸では血便が出ました。
  発見が発症後、24時間以内なら、ほとんどの場合、肛門からバリウムや空気を入れて、レントゲンで透視をしながら、腸の中に圧力をかけることで、めり込んだ腸をゆっくり戻すことができます。この方法で治らないときや重症の場合は、緊急手術が必要となります。
  ダメになった腸の部分を切除して、正常な部分をくっつけるという手術です。私の祖父は、腸の手術でくっつきが悪く、それが原因で亡くなりました。幼児なら再生力も強いとは思いますが、やはり手術は避けたいだけに、早期発見がポイントです。
  結局、ケンタは発症から約3時間後という早い段階での処置ができた為、手術せずに元にもどることができました。平日で朝だったことも幸いでした。夜なら、朝まで様子を見るようなことをしていたかもしれませんし、行動を起こす(判断をする)スピードも遅かったと思います。平日の朝なので、他の患者さんが少なく、すぐに診てもらうことができたのも助かりました。
  約一週間の入院で、無事に退院できることとなりました。数日の点滴から、徐々に食事を摂るようになり、血便も数日続きましたが退院前には元に戻りました。
  原因はウィルスによるものだと言われていますが、はっきりはしません。知り合いには3歳を過ぎて、小学生になってからも発症した子がいました。その子供もトイレで血便が出たのがポイントでした。
  乳幼児はウイルスに対する免疫力が弱く、ウイルス感染が起こるとリンパ組織が腫れやすい特徴があるそうで、この腸のリンパ組織が腫れて内腔に突出し、腸の動きによってその先の腸管の中に送り込まれるために腸重積が起こると考えられています。
  入院は一週間でしたが、保険証以外に”乳幼児医療証”がある為、入院費は約三千円で済みました。何万かかるかと心配でしたが、この点でもホッとしました。
  いずれにしても、子供の異変にどれだけ早く気付けるか。そして、どれだけ早い決断をくだせて、処置へたどり着けるか。今回はこの大切な要素を身をもって経験したのでした。
  尚、再発の可能性は約10%といわれています。

なんだか知らないが便秘になった・・・
(2006年7月)0歳4ヶ月-ケンタ-
    便秘になったケンタ。なぜだか急に便秘になってしまいまいした。今までは順調だったケンタですが、4日ほど出ないので病院に。浣腸をしてきれいさっぱり出しましたが、原因は何だったのか。
  世間では、ママの水分補給が足りないとか食物繊維の摂取が足りないなど色々な情報がありますが、実は医者から聞いてきた話しによると、大部分の赤ちゃんの便秘の原因は”授乳の量が不足している”ということらしいです。
  飲む量が少ないので、水分も少ない。そして量が少ないと上からウンチを押す量も少ないということなので、結果的にウンチが出てこないというわけ。色んな要素があってのことだとは思いますが、まずはしっかりと十分な授乳量を与えること。それが根本にあるようです。
  我が家は、最近ケンタの体の成長に対して母乳の量が少なめだったようです。

虫刺されかと思ったら水疱瘡・・・
(2006年1月)4歳3ヶ月-ハルカ-
    保育園から水疱瘡をもらってきました。ある日、かゆいと訴えた胸のポチッと出来た赤みを見て、最初は虫刺されかな?と思っていました。2日ほど前に発熱があり、一日で治ってしまいましたので、その時は風邪だと思っていました。結局日に日に赤みが増えていき、これはと思い病院に連れて行くと水疱瘡とのことでした。これは伝染病で、水泡にさわたったりするとうつります。くしゃみした唾液からも感染しますので食事中以外は家族全員でマスクをしていました。もちろんお風呂は入れません。一緒の湯船に入るのも厳禁です。私も相方も水疱瘡を経験していなかったのでうつると大変ですので戦々恐々でした。しかも、相方は妊娠中ですから絶対にうつるわけにいきませんでした。医者に確認してもらったところ妊娠中の感染では以下の情報が得られました。

@妊娠して13週以内で妊婦が感染すると、胎児に悪影響がでる可能性があるので早急に医者に相談すること。
A14週以降、妊娠中に感染して5日経過すれば、胎児はお腹の中で抗体が出来てしまい、胎児にとってはむしろいいことである。
但し、その間の感染中の母親の方がつらいと思われる。
Bもし、感染した妊婦が5日以内に出産を迎えた場合、胎児に抗体ができていない状態で出てくるので、出産時に母親の水泡や出産の際の血液から感染を防ぐ最大限の注意が必要である。
(産まれてすぐに水疱瘡になってしまうかもしれません)

注)何週経てば大丈夫というのは、あくまでも医学書の目安なので上記の全ての状況において、念のためにも必ず医師に相談されることをおすすめします。

妻の状況は幸いにも出産間近の安定期で、感染もしていないということでしたのでホッとしました。
ハルカも、すごく軽い症状でしたので、本人はとても元気でした。部屋中を遊び回りたいのに、「そこは触っちゃダメ!」とかいろいろ制限をさせたので精神的にかわいそうでした。水泡がかさぶたになるまで安心できません。この治りかけの時に感染してしまったら、2週間ほど潜伏期間があるので忘れた頃に発症するかもしれません。最後まで油断できない日々でした。

但し、大人は基本的には成長過程で色んなウィルスと戦ってきているので菌に強く、子供の頃にいつの間にかすごく軽い水痘症にかかって、気が付かないうちに感染して終わっていたということもありえるとのことで、うつりにくいとも言っていました(大人の感染は約20%程度とのこと)。さらに妊婦で水疱瘡にかかる人もほとんどいないとのことでした。(例外はあるので安心はできませんが)感染しているか、抗体があるかは簡単な血液検査でできますので、念のために診察してもらうと安心だと思います。

咳が止まらないのは急性中耳炎でした・・・
(2004年6月)2歳8ヶ月-ハルカ-
    以前から寝ててもイビキをよくかくなぁと思ってはいましたが幼児に見られる鼻詰まりからきているものかと思っていました。毎日イビキをしている訳ではなかったのですが、この2、3週間で急激にイビキと咳き込みがひどくなってきました。夜中に寝初めて2時間程経つと必ず咳き込みが始まり、セキがひどすぎて嘔吐したりすることもありました。鼻も詰まって息苦しく満足に寝れない状態が続き、本当にかわいそうでした。最初に見せた小児科では咳止めのような薬をもらっていましたが良くならないので、耳鼻科に見せてみると「急性中耳炎」とのこと。耳に膿みが溜まり喉にも下りてきて影響しているのだそうです。抗生物質を処方してもらったら驚く程に夜中のハルカは鼻もスースー、咳も止まり、良く寝れるようになりました。まさか耳が原因とは思わず、もっと早く対処してあげられれば良かったと少し反省してしまう出来事でした。

下痢と嘔吐を繰り返した・・・
(2004年3月)2歳5ヶ月-ハルカ-
    保育園で風邪をうつされてきました。下痢をして熱もありましたが、単なる風邪だろうと思っていました。しかし嘔吐もするようになってきてこりゃ本格的だなと思っていると、一日中下痢と嘔吐を繰り返す様になり、3日も4日も続くのでさすがに心配になって夜中にタクシーを走らせ病院に。何しろ最初にもらっていた風邪薬はあまり効かないし、食べたら30分後には必ず嘔吐するし、下痢も一日4〜5回程・・・。どんな厄介な病気にかかったのかと思いきや、実は本当に風邪でした^^;まぁ、普段ひく風邪よりは強烈なタイプだったみたいですが。とりあえず違う薬をもらって徐々に治っていきました。昔は吐いても水分は取れ(脱水症状になるのが怖いので)と思っていましたが、今は逆に飲んだり食べたりしない方がいいみたいです。胃がやられているのに逆効果になってしまうとのことらしく、先生にも「今晩は何も与えないで下さい」と言われてしまいました。徐々におかゆから消化の良い食べ物へと普通に戻していきました。

手足口病かと思ったら・・・
(2003年12月)2歳2ヶ月-ハルカ-
    ある日、ハルカが「手がかゆい」と訴えるので見てみると手のひらに赤い点々を発見。ちょうどその頃保育園では幼児がかかり易い手足口病になった子がいて数人にうつしている状況でした。手足や口に赤いプツプツが出来る症状で、私はてっきりハルカもうつされてきたのかと思い病院で診てもらったところ、どうやら手足口病ではないという診断でした。実はハルカが自分で食べたいと言ったエビチリのお皿に手を触れてしまったようで、単なるかぶれだったようです。^^;ただすご〜くタイミング良くカゼも引いていたので「熱も出たしこりゃ大変」ということになって(しかも、一ヶ月近く、なかなか治らなかったので)どうしようかと心配してしまいました。人騒がせなハルカでした。

飲み込むと痛いヘルパンギーナ・・・
(2002年1月)1歳10ヶ月-ハルカ-
    保育園に通い始めて早速、厄介な病気をうつされてきた^^;ノドに発疹が出来てしまうヘルパンギーナ!夏季に流行する小児の急性ウイルス性咽頭炎のことで、発熱と口腔粘膜に現れる水疱性発疹が特徴です。なんせ飲み込む度に痛い。唾を飲み込むだけでも刺激がある。なんでそんなに詳しいか?そう、大人にもうつるんです!パパもうつってしまいました。ゼリーやプリンの様なもの以外は痛いしうっとうしい。高熱が2.3日続いた後、だるくて喉痛が1週間近くも続くんです。食欲無くなるし大人でもメゲます。お互いに少し痩せたかもしれません。毎日どこかで誰かが病気にかかっている保育園では、何かしらもらってくる危険が大人よりも数倍あることが実感できました。

ピーナッツの殻を丸呑み・・・
(2002年1月)1歳3ヶ月-ハルカ-
    お正月にパパ方のお祖母ちゃんの家に遊びに行った時のことです。お酒の御つまみに出していたミックスピーナッツをハルカがいじっていたのです。それまで色んな物を食べていたハルカは、目の前にあった(置いていた私達が悪い^^;)ピスタチオのよりによって殻の方を口に入れたのです!数秒目を離したスキに!「え?今何食べた?アーンしてごらん!」驚いて言うパパ。何かまずいことをしたんだと思い益々口を閉ざすハルカ。「ぺっと出してごらん!」と叫ぶパパ。この年齢ではまだ吐き出すということができません。出せないくらいなら飲んでしまえぐらいのことを思ったのか、大人でもためらってしまうかた〜いピスタチオの殻を丸呑みしてしまったのです。当然ノドにすごい違和感があったのでしょう。飲み込んですぐに自分自身で異変を感じ、泣き出しました。ノドに詰まってはいない様だったのでなんとか腸を傷つけずに出てきてくれればと思っていました。すると2日後にウンチと一緒に出てきました。当然そのまんまの形で。何事もなくてよかったです。しかしよく飲んだもんだ。ホッとしました。


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