日時　　　　　：　平成24年4月28日(土) 9:00 ～ 17:30

　　　　　　　　　　　（9：00～12：30講義、13：30～17：30ワークショップ）

場所　　　　　：講義：京都大学医学部　芝蘭会館　稲盛ホール　9：00～12：30

　　　　　　　　　　　　　　　　　京都市左京区吉田近衛町　Tel:075–753-9336　　　　

ワークショップ：総合解剖センター　　　　　　13：30～17：30

　　　　　　　　　　　　　　　　　京都市左京区吉田近衛町　Tel:075–753-4498

募集人数　　　：講義とワークショップ　　　　 80名

　　　　　　　　講義のみ　　　　　　　　　　120名

プログラム　　：　

講義　9：00～12：30

9：00～ 『内膜腺間質破綻の臨床像と組織像 part2』桜井孝規（大阪府済生会野江病院）

9：45～『構造異型を加味した内膜細胞診の実際』　　則松良明（愛媛県立医療技術大学）

（10分休憩）

10：55～『標準化プロセスで記述式子宮内膜細胞診報告様式が果す役割』

　　矢納研二（JA三重厚生連鈴鹿中央病院）

11：40～『子宮体癌診療と細胞診の関わり』　　中山裕樹（神奈川県立がんセンター）

ワークショップ　13：30～17：30

13：30～）『ワークショップ症例解説』　　　　清水恵子（大阪府済生会野江病院)

14：00～　　鏡見

参加費　　　　：　講義とワークショップ　8,000円

(昼食代　1,000円、抄録集、講演内容のCD代を含む)）

　　　　　　　　　講義のみ　　　　　　　3,000円  (抄録集、講演内容のCD代を含む)

懇親会  　　　：4月28日(土) 18:00 ～ 　会場：浜町　　会費：5,000円

クレジット　　：講義とワークショップ　JSC 10単位　IAC 8単位

　講義のみ　JSC 5単位　IAC 4単位

書籍販売：内膜細胞診勉強会編集の子宮内膜細胞診の実際　- 臨床から報告様式まで -

（平成24年3月末発刊予定）を両日ともに会場にて特別価格にて販売いたします。

運営スタッフ　：阿比留仁（京都大学医学部総合解剖センター）、川辺民昭（京都市立病院）

　岩井宗男（滋賀医科大学附属病院）、小椋聖子（大阪府済生会野江病院）

　幸田晴康（京都大学医学部総合解剖センター） 

協賛          ：松浪硝子工業株式会社 

実施責任者　　：清水恵子　大阪府済生会野江病院・病理診断科

　　　　　　　　　〒536-0001　大阪市城東区古市1-3-25

　　　　　　　　　Tel : 06–6932–0793（直）

主催　　　　　: 内膜細胞診勉強会 - 内膜細胞診の精度保証を考える会 –

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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